• 脳卒中が気になる方へ


脳卒中危険度テスト(水上公宏さん方法による)
危険因子 点数
年齢が60歳以上 50
血圧が高い(上160以上、下95以上) 40
親が脳卒中あるいは高血圧 30
糖尿病 20
アルコールをよく飲む
動物性脂肪や塩分を多くとる方だ
20
肥満である 10
ヘビースモーカーだ 10
心臓に不整脈がある 10
運動不足だと思う 5
ストレスが多い 5

テスト結果
合計点 アドバイス
80未満 今のところ青信号
80〜120未満 黄信号。日常生活の改善が必要。
医師のアドバイスを
120〜 赤信号。医師の診断が必要

年齢はいかんともしがたいですが、親が高血圧の病歴があり、血圧の高い人は、必ず治療(高血圧等の)を受けましょう。
脳卒中の予防について、東京女子医大の内山真一郎教授は、「食事の塩分を控えたり、適度な運動をするといった一般的な生活習慣病対策が有効。中でも最大の防護策は禁煙」と強調する。
喫煙は脳こうそくを招く血栓を作る主要因のひとつ。禁煙はお金もかからない、脳を元気に保つ方法でもあります。
(記事より抜粋)
  • 脳卒中予防10か条(日本脳卒中協会)

  • 手始めに 高血圧から 治しましょう。
  • 糖尿病 放って置いたら 悔い残る
  • 不整脈 見つかりしだい すぐ受診
  • 予防には タバコをやめる 意思を持て
  • アルコール 控えめは薬 過ぎれば毒
  • 高すぎる コレステロールも 見逃すな
  • お食事の 塩分 脂肪 控えめに
  • 体力に 合った運動 続けよう
  • 万病の 引き金になる 太りすぎ
  • 脳卒中 起きたらすぐに 病院へ
  • 高血圧症

高血圧とは、皆さんご存知のように血圧が高いことです。しかし特別に高い人以外は、自覚症状は殆ど出ません。高血圧症をほっておくと血管や心臓が弱り心筋梗塞、心不全、腎臓病、脳卒中などの命に係わる病気を引き起こします。

脳や心臓は、一度壊れてしまうと元に戻す事が出来ません。
血圧をコントロールすれば、これらの病気を抑えられます。最近家庭用の血圧計が、普及し、簡単に血圧を測ることができるようになりました。その血圧値が135/80mmHg以上ある場合、高血圧の可能性がありますので、かかりつけ医にご相談ください。

高血圧と診断されたら、食事中の塩分制限(1日6gr以下)、カロリー制限、運動療法などから始め、効果不十分の場合、降圧剤による治療を始めます。
我々医師は、血圧を十分コントロールする事で、患者さんが、致命的な病気になる事を防ぎ充実した日常生活が送れるように支援いたします。
これから寒い冬を迎えます。血圧が高くなりやい時期ですので皆さん高血圧に十分ご注意下さい。

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